No.1115
今朝も気持ちのいい青空。
無事全回復し、尚更気持ちいい。
(詳しくは、下の塾長今日のひと言にてm(_ _)m)
今日は久しぶりに朝から夜まで超満員な教室でした。
(部活休みもなく、何もなかったため。)
ひとり1人本気に取り組んでおり、更にサポート甲斐のある1日でした。
英文法で忘れなどから失点のあった生徒が好成績をマークしました^ ^
これは大きな快挙です。
読解にコツコツと勤しんでいる生徒も確実な読みが出来るようになっており、良い進化ぶりです。
そして進化に合わせて、濃い質問も飛び交っています^ ^
この調子、この調子^ ^
【塾長今日のひと言】
塾長と○○
先週の金曜日の夜。
全てはその日のサポート後の話。
教室からの帰路にて、当たる夜風に凍える寒さを感じ始める。
これはヤバいとぞ思い、帰宅を急ぎたいと小走りになって博多駅へ。
しかし
そんな日に限って、自宅最寄り駅近くで車が駅のホーム内に落ちたという謎過ぎる出来事が起き、当然のように電車が大幅遅延。
しかも早く帰ろうと特急に乗るも、電光掲示板には遅延情報しかなく、どれが最寄り駅に着くのか分からない。
何が良いのか分からずのまま電車を待つ列に並べば座れるが、それを辞めて、立って帰ることを決意し、
駅員室にいる駅員さんにどれが最寄り駅に着くのかを聞くと
“この特急は大丈夫です”と笑顔で教えてくれた。
本当は座りたいが、帰りを急ぎたく、
発車の間もない特急に急ぎ、ギュウギュウになりながら乗る。
しかし、
特急の運転手さんのアナウンスにより、最寄り駅を余裕で通過することが判明。
“あの笑顔からの余裕の間違いは何だ!?”
“○○○パスか!?”
他の乗客の皆様からしたら、お前は何なんだ!?と不快しか起きないほど、慌てて乗った僕は、慌てて急いで車内から降りた。
ここまでビンゴして最悪に当たると
もはや笑いしか起きない。
体は最悪なのに、帰れない。
待つこと30分。
次の特急を待ち、最寄り駅に着くのを車内アナウンスで確認後安堵し、帰宅。
この最悪な状態は一昨日飲みすぎたのがまずかったかなーと反省しながら、薬を飲んで帰って即寝。
ここからは体は寒さから熱さに変わり、風邪かと思うも、喉も何も痛くない。
生まれてここまで、両手で数えて余る程しか熱を出したことがない僕は極度に慌て始める。
そして、
これは何なんだ?という問いかけが頭の中から消えず、
よく眠れず、
土曜の朝を迎えた。
極度の消化不良が始まり、仕事は難しいかと思うも、家を出る1時間前には心と体は仕事モードに自然と整い、少し前までが嘘かのように回復。
(自分というものをここでもよく知った。)
(僕にとって仕事とは、死から遠ざかるための生そのものなのだ。)
土曜日のサポートは何事もなく、無事こなし、帰宅するも、それと同時に体調は悪化。
この日も即寝。
よく寝た日曜日は無事回復ー!と思うも消化不良は治らず、これは凄いものだなと苦笑いし、日曜の予定を全キャンセル。
(大好きな食事ごとだったため泣)
そんな日曜日に全てが分かった。
水曜日一緒に飲んだマナビバの子も同じ状態でやられており、
原因が鳥刺しと確定。
3人ともビンゴ泣
早速ネットで調べると、
カンピロ?
カンピロバクター!?
サンリオにいそうな何とも可愛らしい名前。
そんな可愛らしい名前とは裏腹に、複数のサイト情報を読み比べてみると、潜伏期間が人によっては一週間と苦笑い。
水曜日に出会っているので、日曜日は4日目。最悪水曜日までお付き合することになる。
こんな状態だったので、大好きなお酒とコーヒーは受けつけられず、体に優しいメニューで生き延びる。
(優しくサポートしてくれた奥さんには心から感謝ですm(._.)m)
カンピロバクターについて良く知った。
しかしもう会わなくて良い。
生のお肉は本気でやめたが良い。
本気でヤバイですから泣。
そして本日火曜日久しぶりに全回復^ ^!!
(月曜日の夜には治っていたのですが、用心をとって)

大好きなコーヒーで目覚め、

教室でもコーヒーを嗜み、

夜は待ちに待ったビール^ ^!!
これを幸せと呼ばず何と呼ぶ〜!?というやつです。
幸せを感じるまでの閾値がまた1つ下がりました^ ^
そう考えると、カンピロバクターとの出会いは良かったのだな^ ^
元気な腸には重さを感じる。
塾長とカンピロバクター
完。
『行きたい大学・学部合格への』

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