
※当塾は少人数制のオンライン塾であり、数に限りがございます。満席の場合お断りする場合がございます。ご了承くださいませ。

マナビバ福岡の強みとは?
①慶應合格への徹底サポート
(慶應合格に必須の英語の点数を上げるために、指導以外の日でも”単語テスト”と”読解添削”をします)
②約25年分の過去問演習
(塾長が受験生だった頃からの約25年分の過去問演習をします。)
③塾長も慶應第1志望の受験生
(どこよりも慶應に合格したい気持ちは誰よりも分かります。)

これまでの合格実績
・医学部、薬学部以外のすべての学部の合格に導いています。
《中には》
・指導開始5ヶ月で、商学部・総合政策学部 現役合格!
・偏差値40から指導1年で、経済学部・商学部・環境情報学部・総合政策学部 合格! の生徒もいます。

慶應義塾大学合格者の声
~受験勉強ゼロ状態からの慶應義塾大学経済学部 大逆転合格!~
【Q1】どこに合格しましたか?
慶應義塾大学 経済学部
【Q2】合格した今の心境はどうですか?
一安心するとともに新たなステージに踏み出すことが出来ることがワクワクしています!
【Q3】本格的に受験勉強を始めた時は、どんなことを思っていましたか?
目指すところが本当にそこでいいのか、達成できるのかと不安がありましたが、やってやろうという気持ちで勉強していました。
【Q4】これからの受験生に一言メッセージを!
やっぱり受験に勝つためにはコツコツと勉強の積み重ねが重要です!努力は実ると某予備校は言っていますが、
「正しい」努力は実るの間違いだと思っています。
マナビバはその「正しい」努力のサポートをして下さるところなので、先生を信じて「受かる」という強い気持ちをもって勉強して下さい!
心の底からマナビバの後輩の合格をお祈りしています!
(以下は入塾仕立ての頃に思っていたことのご紹介です。)
【Q5】マナビバ福岡に来る前はどのような状態でしたか?またどのようなことで悩んだりしていましたか?
どのような勉強をすればいいのか全く分からず、ただひたすら単語帳を読んで日々を過ごしていました(笑)
【Q6】初めて塾長(天野)と会ったとき、どのようなことを思いましたか?
自分のことを理解してくれる人であり、自分と趣味の合うすごい話の面白い人だと思いました。
【Q7】マナビバ福岡で学ぼうと思ったのはどうしてですか?
ここなら骨を埋めてもいいかなと思ったのと他では経験できないようなことをしてくれそうだなと思ったからです。
【Q8】マナビバ福岡で思い出に残ったエピソードはありますか?
マナビバでの日々は本当にかけがえのないものでした。
ただ勉強するだけではなく、様々な知識、例えば僕の興味のある経営や経済についてなどを教えて頂き、
自分の視野を広げて頂きました。
天野先生という素晴らしい方(心の中では師匠と呼んでいます(笑))の下で学べたことはすごくありがたいなと思っています。
この経験を忘れずに次の一歩を踏み出していこうと思います。


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~受験勉強ゼロ状態からの慶應義塾大学総合政策学部 大逆転合格!~
【Q1】どこに合格しましたか?
慶應大学 総合政策学部
長崎大学 経済学部
立命館アジア太平洋大学 経営学部
【Q2】合格した今の心境はどうですか?
ホッとした気持ちなのが一番にありますが、先の見えない人生の次のステージが幕を開けたような不安な気持ちでもあります。
【Q3】本格的に受験勉強を始めた時は、どんなことを思っていましたか?
底の見えない沼にはまったような気持ちでした。
【Q4】これからの受験生に一言メッセージを!
僕は時間というのは流れる川のようなものだと思います。
川の流れに身をゆだねるのか、あらがうのかは自分次第ですが、ふり返った時に少なくとも後悔のない道をつかみとって下さい。
(以下は入塾仕立ての頃に思っていたことのご紹介です。)
【Q5】マナビバ福岡に来る前はどのような状態でしたか?またどのようなことで悩んだりしていましたか?
英語では基礎はありましたが、長文は読めませんでした。数学、社会はどこから手をつけるべきか分からなかったです。
【Q6】初めて塾長(天野)と会ったとき、どのようなことを思いましたか?
生徒一人一人に合わせるのが上手だと思いました。
【Q7】マナビバ福岡で学ぼうと思ったのはどうしてですか?
大手予備校とは違った指導方針が魅力的だと感じたからです。
【Q8】マナビバ福岡で良かったこと・悪かったことはありますか?
あれば正直に教えてください。
受験シーズンを通して大きくメンタル面で調子をくずすことなく乗り切ることができました。
身近なライバルのようなものがいなかったため、果たして自分の力が通用するのかといった不安はありました。


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~約5カ月で、慶應義塾大学総合政策学部 合格!~
【Q1】どこに合格しましたか?
慶應義塾大学 総合政策学部
【Q2】合格した今の心境はどうですか?
とても嬉しいです。これからの期待と不安でいっぱいです。
【Q3】本格的に受験勉強を始めた時は、どんなことを思っていましたか?
「絶対に合格してやるぞ!」という思いでした。また計画性のない勉強でさえ、とにかくがむしゃらにやっていけば成績は着実に伸びるだろうと誤解していました。
【Q4】これからの受験生に一言メッセージを!
受験生のみなさん こんにちは。
みなさんはもう既に熱心に受験勉強に取り組んでいると思います。しかし、やってはいけないことがあります。それは計画性がなかったり、効率の悪い勉強のことです。私はマナビバでの約5カ月間でこのことがとても心に残っています。具体的なマナビバでの例を挙げると、私は毎週小テストを行っていました。先生お手製だったり、市販のテキストを使用していました。毎回テスト範囲が宿題として出されていました。特に私は世界史でこの成果が顕著に表れたと思っています。なぜなら世界史の模試で3割しかとれなかった私が、約3カ月でセンター本番で7割とることができたからです。毎回の宿題範囲は膨大だったので、これをがむしゃらに非効率的にやっていたら決して高得点は取れなかったと思います。みなさんもこのことを決して忘れないでください。
(以下は入塾仕立ての頃に思っていたことのご紹介です。)
【Q5】マナビバ福岡に来る前はどのような状態でしたか?またどのようなことで悩んだりしていましたか?
勉強料と成績が全く比例していなかったこと。
(勉強時間は確保していたが、成績が伸びなかった。)
【Q6】初めて塾長(天野)と会ったとき、どのようなことを思いましたか?
優しそう。(実際に優しい方でした。)
【Q7】マナビバ福岡で学ぼうと思ったのはどうしてですか?
マナビバ福岡を知ったきっかけは、インターネットでこのことを知った父からの勧めでした。実際に話を聞きに行き、まずは体験として2日間利用しました。そこで1人1人に合った勉強スタイル・アドバイスを受けられるのはここだと思ったからです。
【Q8】マナビバ福岡で良かったこと・悪かったことはありますか?
あれば正直に教えてください。
マナビバ福岡で良かったことは、やはり計画性があり効率の良い勉強ができたことです。先生と一緒に今後の計画を立て、それを元に勉強をして着実に実力をつけていくということを自分自身に合わせて行うことができました。またそれだけでなく参考書に関する適切なアドバイスも受けることができました。先生に教えて頂いたおすすめの参考書はとても分かりやすいものばかりでした。自己流の「型」にはまるのではなく、天野先生をはじめとした指導のプロや友達に勉強法や参考書を教えてもらうことも効率の良い勉強の1つだと実感しました。マナビバ福岡と天野先生に出会えたことで私の人生は大きく変わろうとしています。勉強のことで悩んでいる方、ぜひ1度マナビバ福岡に来てみてください!!


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~5カ月での指導で、慶應義塾大学商学部現役合格!~
夏には運動会があり、受験勉強を始めたのは9月中旬からでした。
志望校を慶應に定めたのは早い時期でした。この時点で英語のセンターの点数は6割近く獲っていたのだが、数学と世界史は全く触れていないところからのスタートだった。中学校時代、英・数・社が得意だったというだけで高校時代の成績は最悪であったのだが、根拠のない自信は持っていた。
しかし、10月に入り勉強を本気で始めるにつれて、自分が出来ていないことに気づき、1か月本気で勉強したにも関わらず思うように成績が伸びなかった。11月には残り日数が少ないということもあり、本気で志望校を変えようかと迷い、数日間勉強を出来ずにいた。
そんなとき友人の紹介で話を聞いてもらったのが天野先生だった。このときの自分は英語はセンターで150点近くは獲れていたものの、数学では数Bには全く手をつけておらず、センターの点数はⅠA、ⅡB合わせて100点もいかない程度で、世界史では近世と現代に全く手をつけていないという絶望的な状況であった。そのときの自分の頭の中では、浪人して慶應に行くのと現役でMARCH(明治・青山・立教・中央・法政)に行くことを天秤にかけていた。
しかし、天野先生は、まだ全然可能性があるといい、現役で慶應を目指すことを勧めた。正直、自分のことをまだ何も知らないくせにこんなうまい話があるかと思っていたが、他に頼るアテがなく最初は半信半疑でついて行ってみるとことにした。
すると、1か月の慶應プレでは数学と世界史では偏差値が50になり、慶應受験者の中では中間の層に入ることが出来た。課せられたことは、ごく当たり前のように思えること(数学では、FocusGoldの繰り返し)であったが、1人では軽く流してしまうようなことを徹底的にすることでした。基礎を怠り、すぐに応用に入るような周りの人たちよりも速く伸ばすことが出来、結果的に合格を勝ち取ることが出来ました。
(卒業生 N 君)
現役のときは,センターで30点程度、MARCH・日東駒専、どこも合格できなかった。そんなとき、学校の担任先生に「予備校より、こんなところがある」と紹介されたのが”マナビバ”でした。
マナビバに行って面談したときに「慶應を目指してみないか!どんな子でも必ず可能性はある」と言われ,正直驚いて半信半疑で夢のまた夢という感じでしたが、目指せるものなら目指してみたい、ここにかけてみよう、そう思って入会した。英語、世界史、小論すべて今までとは違う勉強法だった。
最初は手も足も出なかった過去問が秋にはどんどん解けるようになった。夢のまた夢と思って始めた慶應が手の届くところに来たと思うと武者震いがした。 ついに当日!周囲を見たとき、「勝てる」そんな自信で満ち溢れた。見直しをしても時間は十分余った。
合格発表!『環境情報合格』‥!!感無量。学校で初めての慶應合格!親戚に報告、学校へ報告
本当に最高の気分!「あの超長文や小論をどうやって‥」と学校の先生にも驚かれた。
僕の可能性を信じて引き出してくれたマナビバに感謝します。そして必ず社会で活躍する人間に成長してみせます!
(卒業生 N 君)
~偏差値40から1年の指導で慶應義塾大学環境情報学部合格!~
~2年間の指導で偏差値40から慶應義塾大学総合政策学部合格~
【マナビバへの入塾・その第一印象】
僕がマナビバに出会ったのは浪人が決まり、行く気の湧かない予備校探しに奔走していた3月のことだ。高校時代の担任の先生に紹介されたのがキッカケだった。正直な話、全く聞いたことのない塾名だった上に、先生自身がまだ熟知してなかったので半信半疑で誘いを受けたのを覚えている。訪問初日は下見だけのつもりだったのが、面談が始まり、KATS(特性診断)を受け、その他のツールやノウハウを披露されていた。そして極めつけに「慶應を受かるぐらいの実力はつけてやる」と言われ、入塾を決意した。チャレンジの1年の始まりだった。
【技・体の成長、受験生になれた1年目】
入塾当初の僕はそれまで勉強など全くしてこなかっただけあって酷い成績だった。唯一救いになっていたのは高2の時の留学経験からくる英語のセンスくらいだった。しかし、そんな基礎も下地も無い中で短期的につけたセンスなどで乗り切れるほど学業の世界は甘くなく、結果現役時のセンター試験は英語6割の世界史2割程度という凄惨な有り様だったのだ。とてもじゃないが受験生とは呼べないレベルだった。
マナビバには多くの学習法、解答法、生徒指導のノウハウ、またそれらの為のツールがある。それらを使うことで、僕の知識面・頭の使い方、つまり”技”にあたる部分の成長は難なく遂げられたのだった。
しかし、技を高めているだけでは受験は乗り越えられない。最初の課題は”体”の方に顕れたのだった。僕が1年目で成し遂げたもう1つの成長が、”体”における成長だ。マナビバはKATSで診断された特性をもとに生徒一人一人に徹底したケアをする。例えば、特性に応じた勉強のペース配分、ボリュームの調整、教材の種類の選定などが挙げられるだろう。これはKATS有するマナビバならではの手法であり魅力だ。
僕の場合、勉強の習慣など全くなく、むしろ夜通しゲームをしていたり友達と話していたりと、かなり乱れた生活をしていた事もあって、浅い眠りが定着し、昼間の授業中にまともに意識が保てなくなるくらいの重度の睡眠障害に陥っている状況だった。とてもじゃないが受験など乗り切れない。普通の塾や予備校なら放置されて、気づけば受験だっただろう。しかしマナビバでは違った。自己管理能力の欠如というなんともお粗末な話だが、僕にとってマナビバのお節介とも言えるくらいのケアの仕方は救いになった。何度も注意を受け、病院を勧められ、改善の働きかけをしてもらった。結果として劣悪な生活習慣も、その後遺症とも言える睡眠障害も改善し、体調面・体力面、つまり”体”の成長を遂げることができたのだった。
勉強も入塾当初より捗るようになり、やっとまともな受験生になった。そして慶應を受けて受かる可能性が出てくるまでの実力がついたのは間違いなかった。そして受験本番を終え、結果、慶應不合格。”心”の課題にぶち当たっていたのだった。
【心の成長、慶應合格という逆転を果たした2年目】
リベンジの年が始まった。課題は明快だった。「闘う心」が造りきれていなかったのだ。「闘う心」とは、マナビバの伸ばさんとしている「合格力」の中枢を担うモノだ。僕の場合は志望度合いの薄さと、余力の無さが原因だった。結果、本番のモチベーションが上がりきらず、解いたあとにどうやっていたかも思い出せないほど緊張してしまったのだ。それらを克服して「闘う心」を造り上げれば、当日実力を出し切り、合格するという設計だった。志望度合いの高揚は簡単だった。なにしろ2浪目ということもあって後がない、親にも最後通告を突きつけられ背水の陣を組んだ僕にとっては、志望度合いを低くするほうが困難だった。ましてや、去年のリベンジだ。やる気も湧く。スポットがあたったのは余力の作り方だった。ここでも1年目同様マナビバのノウハウと手厚いケアが光った。1浪目で築いた実力を維持し、更に底上げする点。2年目を如何に飽きずに勉強し続けるかという点の2点への対策とケアは、今思えばかなり緻密で計画的に行われていた。
こうして「闘う心」造りに成功し、緊張したとき、何か大きな目標に挑む時などの自分の心の制御の仕方について学んで、”心”の成長を遂げた僕は、2年目にしてついに!慶應義塾大学・総合政策学部に合格したのだ!
【マナビバでの、受験生としての2年を経て思うこと】
冒頭で、そしてこれまでに述べてきたように、僕の慶應合格への逆転劇には人間的な成長が欠かせなかった。そしてその人間的成長をたった2年で成し得たのも、マナビバのノウハウ、手厚いケアのおかげだと思っている。これを読んできた人の中には、僕が「“たった”2年」というのに違和感を覚える人もいるだろう。なので補足的に言わせてもらうと、僕は今までまともに勉強してこなかった十何年間を思えば、2年というのはそれらを清算し、慶應に入学することができる期間にしては安いもんだと思ってしまうのだ。この体験記をここまで読んでくれた人達に、直接会って、もっと詳細に渡ってこの体験談を話せる機会を得られたら、とても嬉しく思う。最後に、この場を借りてこの2年間を支えてきてくれたマナビバの人達、家族、そしてマナビバとの出会いをくれた学校の先生方に感謝の意を述べたいと思う。本当にありがとうございました。
(卒業生 W 君)

塾長挨拶
マナビバ福岡慶應義塾大学合格コースへ足を運んでいただきありがとうございます。
塾長の天野貴文です。
僕自身が慶應義塾大学受験を志望したのは高校3年生の春でした。
それは慶應に行きたいからではなく、
高校の友人と楽しんでいたバンド活動を東京でもしたい!そして有名になりたい!
その単純なモノを叶えるための東京の大学選びからでした。
高校を卒業して東京には行ってみたいけど、東京はそれまで行ったことがなくどういうところか知らない。
受験勉強が本格的に始まる高校3年生の春に実際に東京に行ってどういうところか見ていたいと思い、
東京に1度下見に行くことを両親に頼ました。
音楽を理由に東京に行きたいことを両親に正直に言えば反対されるのは分かっていましたので、
東京の大学を色々とこの目で見て、どこを受けるかを決めたいというお願いをしました。
この願いには快く承諾してもらい、東京での勤務経験がある父と2人で東京の大学を色々と巡る旅に出ることになりました。
(福岡を飛び立ち、羽田空港に到着。)
羽田空港から1番に近かった大学が慶應義塾大学だったので、ここから見学に行くことになりました。
そんな何の気なしの理由で向かった慶應義塾大学。
羽田空港から浜松町駅までの人生初のモノレール。
浜松町駅から田町駅までの人生初の山手線を乗り、田町駅に到着。
田町駅から歩くこと5分。
東京タワーの見える方向に感じる慶應義塾の面影。
その面影の偉大さに驚きながら校舎に近づくと、
銀のアタッシュケースを手に、ロングコートを羽織って慶應義塾に入る2人の塾生の姿。
「何て格好いい大学なんだ!自分もこんな人たちみたいになりたい!」
これが慶應義塾大学を志望した理由です。
そんな単純な理由から志望したものの、実力は全く伴っていないレベルでした。
受験本番ギリギリまでE判定の成績です。
しかし過去問から判断し、何とか行けるだろうと根拠ない自信を持ち受けた結果からか、
現役では難しく1年の浪人を経て、合格を勝ち取りました。
その後慶應の塾生時代に出会った同期・先輩そして指導教授の影響を受けて、
僕も世のため人のために何か役に立てることを自分の事業としてやりたいと思い、
在学中に出会ったマナビバを故郷福岡でも立ち上げ、学習サポートをさせていただいております。
僕自身の合格した経験とその後の研究を重ねた結果、慶應義塾大学の受験内容は、
その他の大学受験の中で1番スマートで解きやすい問題が多いところです。
それはそれぞれの分野の骨(背景力)をしっかり身に着けていたら解きやすい問題が多いことです。
英語は、英文を読む前に、受験生に多く問う経済の話や環境の話などが日本語の内容で理解できているか?
そして英単語はある程度以上は、その分野の内容の話を推測して読む力を持っているか?
数学は、応用まで解いたら、それぞれの分野で習う“そもそも”(基本)をしっかり習得してるか?
例えば2次関数だったら、何故上に凸、下に凸に場合が分けられるかなど
世界史・日本史などの社会は、教科書内容の流れをしっかり覚えているか?
難しいマニアックなところばかり覚えるダメな勉強をしていないだろうか??
小論文は、それぞれの学部が受験生に解いているテーマの知識はあるか?
たとえば経済学部を受けるのに、経済の知識の基本は習得できているか?など
やることをしっかりやれば、合格する確率が上がる大学です。
マナビバ福岡では、それぞれの科目別の細かな勉強法を教え、サポートします。
また慶應義塾創設者 福澤諭吉の考えをサポートの合間にレクチャーし、慶應が求める知識を伝えます。
福岡の慶應義塾大学合格志望の皆様、是非一緒に学んで、共に慶應義塾の塾員になりませんか?



料金(税抜)
【入塾金】 30.000円 (初月のみ)
【料金】
※全てオンラインで慶應合格サポートを受けることが出来ます。
(週1)+(週2日の自習管理と内容確認)+(日々の課題確認)
10万円〜(税別)
【指導時間】(月〜土まで)(1指導:60分)
①18:30〜19:30
②20:00〜 21:00
[お支払い方法]
※)基本週1コースで対応させていただいております。
※)無料体験受講(2回)あります。
無料体験受講後、マナビバで学びたいと思われた場合のみご契約させていただいております。
※)塾指定の教材販売はございません。