来年の受験に向けて、マナビバがどんなところか？
教室の見学そして体験にいらっしゃる方が増えてきました。
この時期は業界的にゆとりのある日々ではありますが、早速のお問い合わせには不思議な教室だな～～と思っております。
そんな早速忙しくなり始めた教室を見、
生徒から
「ほぼ休みなくやってる気がしますが、キツくないですか？」
と質問を受け
「好きでやってるから、シンドいキツさはないね笑」
「逆に何もない日が続くと発狂しそうになる笑」
と答えました。
僕にとって何かをやり始めたきっかけとなる原体験は、中学2年生の頃の部活がつまらなく、ゲームも1時間やれば飽きて、近所の子と遊んでもワクワクが続かなかった頃にあります。
あの時は何に不満なのか言葉に出来ていませんが、体験したことのない新しい刺激を求めており、その新しい刺激がないことにつまらなさを感じていました。
あの頃の何の新たな刺激もない日々ほど苦痛なものはない。
その原体験より、僕にとっての最大の苦痛は現状維持を強いられることにあり、その苦痛が嫌だからこそ、全ての行動があります。
話は長くなりましたが、今日は生徒からの何気ない質問から自分の原体験を再度見つめた変な1日でした笑。
《塾長今日のひと言》
マナビバが進化すると共に、サポートする僕も進化です。
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