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勉強前の運動、わずか2分でも脳が活性化か スウェーデン研究(No.1484)

勉強を始める前に気分がだるかったら、わずか2分間の運動をするだけでも脳が活性化する可能性がある――。そんな研究結果が先月、医学誌トランスレーショナル・スポーツ・メディシンに発表された。

スウェーデン・ヨンショーピング大学の研究チームは今回、2009年から19年にかけて18~35歳を対象に運動の効果を調べた13件の研究結果を分析した。

その結果、若年成人が2分~1時間の有酸素運動を行った場合、学習能力や記憶力が向上することが判明した。有酸素運動として想定されているのは、ジョギングやウォーキング、サイクリングなど。

研究チームはさらに、軽度から激しい運動を120秒間行うだけでも「学習記憶、計画立案および問題解決の能力、集中力、言葉の滑らかさ」が向上すると指摘。最大2時間にわたりプラスの効果が続くとしている。

続きは下記のURLへ


https://www.cnn.co.jp/fringe/35159495.html

(CNNより抜粋)

【遂に2分まで出た笑】



遂に2分まで出た笑

これまでは15分のウォーキングが効果ありとなっていましたが、

僅か2分の激しい運動で効果ありとは

やらない理由がどこにある?

とまで来た。

【受験生は運動しましょう。】



受験生は運動しましょう。

このブログでは、しつこいほど言っていることですが、

運動する・しないでは勉強の結果が大きく変わります。

現にボクは今年の2月からほぼ毎日歩いていますが、

歩く・歩かないでは

1日のアタマ仕事量が大きく違うことを実感しています。

受験生の皆さまは運動は取り入れましょう。

【あらゆることをしないは大損】

あらゆることをしないは大損

あらゆることをしない選択肢は

長い目で見ても

短い目で見ても

大きく損していることを知らないといけません。

人生上手くいっていない人ほど、

算数(足し算、引き算)が出来ていません。

何かやれば疲れます。

(エネルギーは使います。)

その使ったエネルギーを引いてでも、返ってくるプラスが大きかったら、結果はプラスです。

何もやらない選択肢はただ命時間を減らしているとともに、得られるものが常に0という現象にも気づきましょう。

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今日も引き続き涼しい風の吹くマナビバ

連日自然とテンションが高まりますね^ ^

・英語の長文正解率UP

→これまた良い進化ぶり。出来る数が増えることが日々のコツコツの気持ちを高めます^ ^

・SFC小論文無事1つクリア!

→考えに考え抜き、1つクリア!

仕事も同じく、時には本気で考えることが大事^ ^ 良いこと良いこと。

【塾長今日のひと言】


週末のビール変わらずの至福^ ^

『行きたい大学・学部合格への』

合格距離を昨日よりも縮める

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