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【コレイチ世界史!】17〜18世紀のヨーロッパ文化と社会(後編)(No.1786)



【コレイチ世界史!】17〜18世紀のヨーロッパ文化と社会(後編)です。

こんにちは。



今回は


こちら(前回)でお伝えした内容の続きになります。



前回と同様に


17〜18世紀のヨーロッパ文化と社会。



世界史受験生の多くが嫌になる文化。



「これどうやって覚えたらいい?」という声が多く聞こえる文化について

解説します。




【結論言います。】


覚えるしかないです><



犬=dogという単語を覚えるのに


これ以上の覚え方がないように


文化史は頑張って


覚えては、想い出すことを繰り返して


覚えるしかないです><



【しかし】


その時代の背景



その人物のストーリーを知ると忘れにくくなります。



不倫といえば、この人というように

その人物のストーリーを知ると忘れにくくなります。



なので今回は



17〜18世紀の文化の


・時代背景


・人物のストーリーをお伝えします。




【宮廷文化】


この時代は絶対王政の時


そのため


豪華な美術が好まれておりました。



豪華な色合いこそ、強さの表れとされていた時代です。



(建築として)




ヴェルサイユ宮殿。



(絵画として)




ベラスケス『ラス=メニーナス』が有名です。




【また市民の生活レベルも上がっており】



市民に好まれる文化も発達します。



例えば




オランダのレンブラントの「夜警」のように


市民が描かれた作品が出てきます。




【その他、文学や音楽については】



こちら。





こちらの動画で詳しく解説しています。



下記の資料ノートをコピーしていただいて

ご視聴されると、17〜18世紀の文化がスッキリ整理出来ます。



是非ご視聴ください^^





【講義資料】


マインドマップ(PDF)



17〜18世紀のヨーロッパ文化と社会-後編
.pdf
Download PDF • 1.87MB





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