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No.1374

更新日:2020年5月26日

夏を感じ始めました。




タオルなどの汗拭きなしで優雅に朝ウォーキング出来るのも時間の問題。

そんな天候になってきているように感じます。

こんな天候だからこそ、いないだろーと思いいつものところへと行くと、


いた笑。


しかも二羽も。。

彼らの生態に対してまだ掴めていないようで

あります。

(彼らは冬鳥なのか?、、)

そんな本日のマナビバ。

5月ラスト1週間。

気持ちよく終えられるように今週も1日、1日それぞれコツコツです。

今日は先日早稲田政経英語で8割近くとった生徒が慶應SFCでも7割5分超の点数をマークした。

5月のこの時期から本番を見据えて、トライしています。

これはある程度成長してから行うサポート方法ではありますが、本番を見据えて日々の勉強を送る。

僕も受験生時代にやっていましたが、本番通りに日々を生きることで緊張に対して強くなります。

これはイチロー選手をしかり、プロのスポーツ選手が揃ってやることであり、本番を見据えたルーティンを日々こなすことで目の前のことに対しての集中力が増すのです。

集中力が増すからこそ、緊張によるゾワゾワ感はただ感じるだけのものになるのです。

今からの本番実践。

良い成長が期待できます。

また先日は体調を崩してお休みしていた生徒が無事回復したことと休み明けのテストで英語、国語、日本史と高得点をマークし、無事の成長を確認しました。

それでもなお、成長する姿に〝あっぱれ〟です!

【塾長今日のひと言】

学校再開の生徒の話の中から知った。

フェイスシールドありの教育現場。

僕の故郷の粕屋町の小中では、生徒にもフェイスシールドが課された。

https://www.fnn.jp/articles/-/45530

これに対して何か言いたいことはありませんが、

新たな権利が

空気権たるものが

ひとりひとりに明確化されたのは事実。

近いうち

上司によるフェイスシールドなしでの近距離の言葉かけは、

空気だけに

エアハラの一種になるのでしょう、、

『行きたい大学・学部合格への』




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