昨日お休みだった生徒の先日受けた模試の振り返り。
地道にコツコツと取り組んでいることが実を結んでおり、良い結果に繋がっていることを確認。
強みの英語も深みが増しており、今やっていることの地味なコツコツの意義を確認しました。
（このやり方を続けて、英文科の大学生の中でもトップ層に行けるほどまで進化して行きましょう^ ^）
現役生の中には中間試験が近づいている生徒がいるようで、「ヤバイ！あと1週間だ泣」との声が聞こえてきました。
そんな時に投げている言葉。
「ゴールデンタイムに入ったねー^ ^」です。
やらなければならなくなった。
それは自然と何をするかに意識が高まる瞬間。
試験勉強のゴールデンタイムの出現です^ ^
これは大人になってからも大いに役立つ考えです。
「ーまでに〜〜が必要になった」という焦りは、「〜までに〜〜をしないと！」というやる姿勢が自然と高まるゴールデンタイムと捉えると、どうしようとオドオドする不安はなくなります。
試験が近づき、やる姿勢が自然と高まった今、ゴールデンタイムと捉えて目の前の１つひとつを潰していきましょう！
それを１つひとつ潰そうとする勢いが勝ちを生みますから。
連休明けで、まだ気持ちがボッーとしがちです。
それは仕方ないことですから、焦って治そうとせず、出来ること１つひとつ潰しながら、慣らしていきましょう^ ^
【塾長今日のひと言】
暑くなると共に風の冷たさもある。
無茶せず体調を整えていきましょう^ ^
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