No.920
お恥ずかしながら、
私事ではありますが、
本日
32の誕生日を迎えました。
(公表したからと言って何かお祝いを頂きたいわけではありませんので、いつものブログ記事のように気軽に御覧下さい。)
誕生日に、ここ数年自分の中で恒例としているイベントがありまして、今日はそれを行うことから1日を始めました。
そのイベントとは、
温泉!
ではなくて、
自分の体に何が食べたいを問い、出てきた答えを食べるというちょっと変わったイベントです。
去年は教室近くのいつも行く坦々麺でした。

今年はお好み焼きなど高校生の頃によく食べていたものを連想するかと思いきや、違う模様。
何だろうと歩きながら考えてみると、

酸辣湯麺。
酸辣湯麺が何故か頭に浮かび、
謎すぎる自分のアタマに笑いが出ると共に、以前天神でマナビバをやっていた時に通っていたソラリア地下の中華料理店で酸辣湯麺を頂きました。

このとろみのあるスープと酢の酸味と辛味の絶妙な組み合わせは癖になる美味しさです!
また近いうちに来そうです^ ^!
去年、今年と麺を食べていることから、麺が好きなのかと自分を改めて知るとともに、その後教室へ。
今日は今年の受験で合格を勝ち取った生徒がその報告にと教室に来てくれました。
最後は体力勝負な受験において、最後まで無事戦い抜いた自分に拍手ですし、見事に合格を勝ち取った自分の力にも拍手です!!
「ブログ読んでます」というお知らせと共に、嬉しい報告を聞かせてくれてありがとう!
今後の発展を願ってます。
嬉しいご報告の後は、来年受験に向けての新規の面談を行いました。
先週の静けさが嘘かのように早速慌ただしくなって来ています。
新年度も生徒の喜びのために日々努力します!
《塾長今日のひと言》
朝食卓に行くと、謎の箱。

もしやと思い、尋ねると
仕事の都合で遠方にいる父より
「誕生日おめでとう!」とのメッセージ。
母曰く、先週父と買い物に出かけた時に、父がこの箱を抱えて、ショッピングカートを引く母の元にやってきたそうです。
その愛らしい父の行動に微笑むと共に、
母は「それ欲しいの?」と父に問いかける謎の行動をとり、
父の「誕生日でしょ。」の言葉に
母の「誰の?」と言葉を返した母の言動にも笑いのエピソードを頂きました笑。

この歳にもなって祝われることの嬉しさを感じると共に
ミニオン好きって結構前だよと思う32の誕生日でした。
親にとって子どもは何歳にもなっても、幼い頃のままですね。
『行きたい大学・学部合格への』

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