「回数で慣れる」
自分の意見を800字も難しい。
そもそも小論文のお題の意味が分からない。
など小論文についてネガティブな発言を色々と耳にします。
そんな小論文も回数を重ねるうちに慣れて書けるようになるものです。
まずは答えを完全に写すことから始めても良いです。
800字のところ200字しか書けないなど小さな1歩からでも良いです。
書き始めて、その書く回数が慣れを作り、自分の言葉がぎっしり詰まった小論文が書けるようになります。
昨年の秋ごろから小論文を始めた生徒。
今では800字ものがただ書けるだけでなく、「本物の魅力とは何か」というお題に対して、本物だけでしか伝えることが出来ない唯一のものと独自の表現で書けるほどまで大きく成長しました。
回数はただ慣れさせるだけではなく、自分の言葉を強くさせます。
読む相手に対してより強く、自分というものを伝えられるようになります。
何事も小さいことから始めて、その回数です。
《塾長今日のひと言》
久しぶりにスタバに行きました。スタバでのMac使用者の多さにはいつも驚きます(笑)
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