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執筆者の写真マナビバ福岡

慣れの強み(No.289)


1週間ぶりの塾長の週末の辛いモノシリーズ。

今週は博多大丸にある『四川飯店』さんにて担々麺を頂きました。

幼いころに来て以来、ここの塩の効いた担々麺の味に胃袋を鷲掴みされています。 ここの担々麺が食べたい度合がピークに達したときに自然と足が運んでいます。

頂いてから数時間後には「また食べたい!」と思ってしまいます。

またお店の杏仁豆腐がいつのまにかオシャレになっていてびっくりもしました。

担々麺後の杏仁豆腐も外せません!甘さが絶妙です!!

さてそんな日のマナビバ。

今日は、明日が英検の本番ということで英検対策をした生徒のお話。

マナビバに来る前からコツコツやっている成果が出ており、英検2級のライティング技術の素晴らしいこと!! ここまで上手く書ける理由を聞いてみると、まずは先生の回答例を写すことから始めたようで、真似ることから入る学び方の質の高さを感じていました。

あとは英検の単語と長文読解の解き方に慣れるだけとなりました。

単語は初めて何かを習うときのように、覚える初めでは分からなさに傷つきます。

(僕自身も入試の勉強を本格的始めた最初の日のバスの中で傷つきました(笑))

けど繰り返していくうちに馴染んでくるようになり、最初の傷ついたのを忘れるほどになります。この覚え方におきるドラマを知っているだけでも違うということを伝えました。

また長文読解も、同じ単語が出ているから正解としないように、しっかりと読解してから解くことを教えました。レベルが高くなるにつれ、長文読解で点を落とす人は単語でひっかかります。

本日の生徒は教えたことを問題の数をこなすうちに、覚え慣れてきており、その適応の速さに驚愕でした。

とりあえずやらせてみる。その子の大きな成長に気づくのです。

『行きたい大学・学部合格への』

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