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そのアドバイスは間違えていないですか?(No.036)


そのアドバイスはどういうときのアドバイスですか?

お子様が自信喪失のときに

「夢は何?」

「もう知らない」など

前向きな人向けのアドバイスをしていませんか??

もしかけているとしたら、余計に混乱します。

その混乱のはけ口としてモノに当たったりします。

自信喪失の時は、目の前の何をすれば良いか?明確にすることが大事です。

誰も最悪なままで良いと思っている人はいません。

目に見える目の前のことをさせましょう。

その積み重ねが自信を生み、前向きな人向けのアドバイスも良いアドバイスに変わります。

あと人間はそもそも体を動かすように出来ています。

家の前を歩くや走るなどお金をかけずに出来る運動は沢山あります。

目の前のことをこなしつつ、体を動かすと良いですよ。

体の中のフラストレーションは、頭の中では解決しません。

体を動かして発散して解決します。

どういうアドバイスが向いているか??

お子様の状態によって変わるものなのです。

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