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生きるスキルと進学率を両立 米国「最高」の教育とはー同意そして読みます!(No.1430)


複雑化する社会で「いい人生」を送るために、子どもに身につけさせるスキルとは何だろうか。自分の子どもを通わせるなら、どんな学校が良いだろう。そんな問いに答えるべく、自ら理想の学校を立ち上げた教育者が米国にいる。本書『成功する「準備」が整う 世界最高の教室』(稲垣みどり訳)の著者、ダイアン・タヴァナー氏だ。

https://style.nikkei.com/article/DGXZZO61501640U0A710C2000000?channel=DF030920184327

(日経新聞より抜粋)

記事の中では

・「自己主導性」を身につける

・教壇を使わない授業

が述べられています。

まだ著書を読んでいないので記事内だけの話になりますが、2つとも激しく同意します!



・「自己主導性」を身につける。



・「自己主導性」を身につける。

→私塾マナビバ福岡で軸としている指導スタイルは〝アクティブラーニング〟であり、生徒の勉強に対しての主体性を上げるために、〝指導〟という言葉を使わず、〝サポート〟という言葉を使っています。

またボクが全てを決めず、生徒との日々の対話を大事にしながら、受験勉強スケジュールを構築しています。

そうでないと勉強がつまらないモノになりますし、他人任せのモノほど力がつかないからです。

・教壇を使わない授業

→教壇という教えの権威を取り去ることも良いです!特に学びを深めるときには権威の象徴はいらないと思います。

タイムリーではありますが、マナビバ福岡ではボクの机の向きを変えて、上司が部下を監視するような配置をヤメました。



ボクも共に学びを高めるという雰囲気を出しています。


そしてこの本『世界最高の教室』早速読みます!

ーーーーーーーーーー

さて月曜日新しい1週間のスタート

受験生は今週もそれぞれのタスクを消化することからスタート。

何気ないですが、受験はミニテストを各科目続け、それぞれの科目の理解度を高めています。

・解答時間のスピードを高めるべく日々頑張っている生徒が今日良いスピードを見せ始めました。

→この調子で、回答力を高めていきましょう!

・慶應SFCに対して良い慣れがそれぞれ出てきています。

→先日から英語の難易度が高い慶應SFCの問題に対して、SFC志望者の回答力が上がり、良い慣れが出てきています。

当初は難しそうのイメージから、この調子でいけば大丈夫という良いイメージに変わっています。

この調子、この調子で。

【塾長今日のひと言】

朝に事件は起きた。

先ほどにも触れたことですが、、

今週の水曜日にやろうとしたことだったのですが、

水曜日にやるのに足りないモノがあってはヤダ。

そう思い、ダンボール箱を開け、部品等を確認。

この部品はこう閉めればいいのか。

こう展開していけば良いのか。

水曜日の予習を朝イチ番に始めた。

しかし

事件は起きた。

1度火がつくと止めらないこの性格を忘れていた、、

部品を1つ作り、また1つ作り

作った部品の置き場に困る。

仕方ない。

机をずらすかとずらしたのが更に災いし、作業はやめられなくなった。

かかること1時間。


前のこの状態が


こうなった。

途中、電動ドリルで穴あけもした。

(朝イチに英語を解いていた生徒たちには申し訳なかった、)

(→試験中何の騒音があるか分からないという理由で許しをもらった)

(→しかし、それぞれ高得点をマークし、結果オーライ^_^)

水曜日にやることを終わらせてしまった。

まだ高さが微妙なのですが、

マナビバ福岡の新たなる進化です。

この進化は続きます。

ちなみにこれは、





スタンディングかつ





座りもできる机です。

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