ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。
今回の訪問先は、兵庫県・灘中学校の3年生の授業。社会科の片田先生が「同じ社会に生きるものとして、社会に出た時の“共感”の基盤をつくり、民主的な市民、行動する市民を育てていきたい」とビッグイシューに声がけいただき実現。
「怖い」「くさい」「汚い」・・・忌憚のない「ホームレスの人」へのイメージ
路上生活者が減っても、貧困問題が解決に向かっているわけではない
格差社会は、社会のどの階層にもストレスと悪影響を及ぼす
などなど当事者から知る問題。
(ビッグイシューより抜粋)

生徒間だけの想像力で考えず、当事者から知る問題。
この体験授業を中学生の内から学ぶこと、大変意味のある授業だと思います。
百聞は一見にしかずではないですが、当事者のコトバは大事です。
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火曜日のマナビバ。
先週は大雨のためお休みの生徒が多かったですが、
今日はお昼から超満員なマナビバでした。
制限時間を決めて問題解くのに頑張る生徒。
新たな課題に黙々と時間を気にせずに頑張る生徒。
1つひとつの課題をクリアしながら自信をつける生徒。
それぞれの現状に合わせて、それぞれ頑張っていました。
学びの熱気がこもっていた良い教室模様でした^ ^
【塾長今日のひと言】
朝から日差しが強くなってきたので

度付きデビューです。
(職質一歩手前か?笑。。)
これからの暑さに負けず、歩き続けます^ ^
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