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執筆者の写真マナビバ福岡

木曜日より再開いたします。(No.1488)

更新日:2020年9月17日

このブログがUPされる木曜日より、マナビバは再開いたします。


皆様には多大なるご面倒をおかけしたこと心からお詫び申し上げます。


また皆様の心温まるご配慮のもと、妻と子に集中することが出来、水曜日、2人の無事の回復をこの目で確認することが出来ました。



コロナの影響もあり、


会えないと言われておりました。


また医療器具への影響もあり、写真撮影等はパソコン越しでもインスタントカメラ以外ダメと言われておりました。


(iPhoneを機内モードにしたら、問題ないのでは?と思っておりましたが、先生方の機嫌を損ねては良くないと思い黙っておりました、、、)



しかし、




状況が一変したのか?




ICUにいる妻と対面。


手も握ることが出来、妻の無事を確認。



鎮静剤が投与されており、薄ら意識のもとでの再会でしたが、妻の温かい手。こちらの呼びかけに対しての多少の頷き。


今日の不安は一掃されました。



また、


担当の看護師さん曰く、ベッド横に飾られた娘の写真を見ては、心配をしていると聞き、意識の問題は多少クリアされたのかな?と確認出来、さらに一掃。



僅か数分の面会でしたが、喜び以外なにものでもありません。



その後生まれたての娘の病棟へと行く。



対応が優しそうな看護師さんであることを確認し、



〝iPhoneの機内モードでの撮影は大丈夫ですか?〟


と確認したところ、


オッケーをもらい、パソコンのズーム越しでの撮影を完了。


娘とは目の前での面会はNGであり、代わりにインスタントカメラで撮ってくれるとのことで、



インスタントカメラを渡すも、1枚も撮られていないという怪奇現象が起きていましたが、無事娘の今をiPhoneからデータで記録できたことに安堵。



(本人の今後のプライバシーもあるため、ブログでのUPは控えさせて頂きます。)


これからは娘の出生届手続きが始まりますが、その逆よりかは楽勝です。



というより



創業当初よりも、やって成果の分かることがスピーディーにかつ明快ですから余計に楽勝です^ ^、




同行した


母と妻の母3人で喜びあった1日となりました。



まだまだ関門はありますが、



それらは2人が元気だからこそ、乗り越えられる関門です。



入院関連の諸々を解消しつつ、その関門を乗り越えられる日を待ちます。


【塾長今日のひと言】

この数日間はこの人生でも濃い数日でした。


おかげという表現は悪いですが、


この経験よりまた一つ自分自身が進化したことを実感です。



思えば、



この数日はマナビバ創業10年目の数日だった。



思い出に残る10年目となりました。



この経験より明確になったこと。



それぞれのプロの仕事に触れ学んだこと。



日々のサポートに活かし、次の10年を迎えます。



改めまして、よろしくお願い申し上げます。




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