top of page

日本の10代の天才たちが「ものスゴい研究」で世界を驚かせている…!(No.1458)


今、10代で物凄い研究をやってのける子どもたちが続出していることはご存じだろうか?

例えば昨年(2019年)全国高校総合文化祭で最高賞に輝いた、島根県立出雲高校2年生(当時)の片岡柾人(かたおか まさひと)さんは、「ダンゴムシの研究Ⅸ~カビを抑えるフン常在菌を探る!~」と題する研究で、ダンゴムシのふんに含まれる菌がカビの繁殖を抑えることを発見した。この菌は近縁種が深海の土壌から発見されてはいるものも先行研究も少ない珍しいものだという。

また2016年に筑波大学の主宰する「科学の芽」を受賞した京都教育大学付属高校2年(当時)の田上大喜(たがみ だいき)さんは、論文「蚊が何故人間の血を吸いたくなるのかを、ヒトスジシマカの雌の交尾数で検証する」で、足につく常在菌の種類数で蚊に刺されやすいかどうかが決まるという発見をして話題を集めた。ちなみに田上さんは現在(2020年)、コロンビア大学大学院のラボで最先端の研究を行っているという。これはほんの一部で、こうした例は枚挙にいとまがない。

続きはこちら。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74770

(現代ビジネスより抜粋)

【子どもだから、というのがそもそもの間違えた発想。】

【子どもだから、というのがそもそもの間違えた発想。】

子どもだから、

子どもなのに、

この発想がそもそも間違い。

特にゲームなどの流行モノは大人よりも子どもの方が良い・悪いの判断は敏感です。

何かにつけてゲームにしたら流行ると思っていたら、子どもをなめています^ ^

【大事なのは、夢中さ。】

【大事なのは、夢中さ。】

無理に教育して光るものが芽生えるわけではなく、

夢中になっているのを追いかけた結果というのを忘れてはいけません。

努力は夢中には勝てません。

【称号よりも夢中なものを深掘りさせることが大事】

【称号よりも夢中なものを深掘りさせることが大事】

称号よりも、夢中になっているものが何故夢中になっているのか?

そのことに深掘りさせることの方が大事です。

何故かというと

大人になって幸せを感じるモノは子どもの時に夢中になったモノに通ずるコトだからです。

例えば

僕はゲームの攻略本を買って調べ込んで、どう攻略していくかをノートにするのが好きでした。

それは今も変わらず、良い経営方法があれば調べ込んでノートにまとめてます^ ^

その時は、子どもの頃と変わらず夢中になってます^ ^

夢中になってるのを見つける。

追求する。

幸せに生きるために大事な素養です。

ーーーーーーーーーー

お盆休み明け初日のマナビバ。

・驚異の早さで来た生徒あり。

→ 長い休みでエネルギーを十分に補給出来たようであり何よりです。ここから徐々に負荷をかけて、より高い位置へとレベルアップしていきましょう。

・体調問題をクリアしながら、学習レベルも上げている生徒あり。

→体調問題と学習クリアによる喜び。どちらが先で、どちらが後でとはないですが、良いように2つが絡み合っており何よりです。

【塾長今日のひと言】

お盆明け。

先日突然切れたシーリングライト。

アイリスオーヤマさんに早速電話。

休み明けを待っていた人達が多いからか、

3時間ほど粘り、ようやく繋がった。

買ったのがAmazon限定モデルとのことで返品はできないとのひと言。

残念がるボク。

そんなボクを気にかけてか、

返金してもらえるとのこと泣。

アイリスオーヤマさんありがとう泣。

LED買って2年以内で切れるとは考えてなかったので、ありがたい言葉でした^ ^

とは言え、


最悪のことを想定し、休み前に新品を購入していたボクは正解だった^ ^


教室の明かり全て問題なしでーす^ ^!

『行きたい大学・学部合格への』

合格距離を昨日よりも縮める

大学合格サポート塾マナビバ福岡はこちらです。

最新記事

すべて表示

【慶應合格よっしゃ!】コロナの影響で例年よりも 少ない受験生1人だけ志望の慶應受験でしたが 見事 総合政策学部の合格を勝ち取りました! ラスト1か月は 英語の出来の不安定さに嘆く日々でしたが そんな不安を抱えつつも 悲願達成にお見事です! どう出来たか?など 今年1年指導を受けての感想は 後日教室に来た時にでも じっくりと聞いて こちらで公表します。

ロシアのプーチンが ウクライナに侵攻した。 これは 冗談ではなく 本当に深刻な話。 ソ連が崩壊した後のロシアを牽引してきたプーチンにとって、 ここで退くというのが、1番にないのだろう。 このウクライナ侵攻の落とし所はどこだ? NATOの撤退か? それとプーチンの退場か? どこよりも攻めた情報が知れる アルジャジーラのニュースから 目が離せない。

bottom of page