成績不振の原因(やっていないからではなく)(No.1589)

更新日:2020年12月28日



模試や定期テストで思うように点数が出ない。

そんな成績不振の原因は

・テスト勉強をやっていない。

・やる気がない。

ということだけが原因ではなく、

次の原因もあります。

(ある程度やっているのに不振なのは)

①獲得点数の少ないモノに力を入れ過ぎている。

②テスト問題を最初から順にやることしかしない。

この2つが主な原因です。

①獲得点数の少ないモノに力を入れ過ぎているとは?

全体で10点もない。

またやっている範囲の割にはどこが出るか分からない。

“漢字”などに1日の大半の時間を使い過ぎていることです。

漢字を知らないと得点に繋がらない問題はありますが、

100点満点中多くて15点もありません。

コスパが悪い内容ですので、時間配分は程々にしましょう。

また英単語や英文法も大事ではありますが、

1日3時間も4時間も必要な内容ではありません。

これら漢字・英単語・英文法は得点UPに必要ではありますが

やり過ぎはあまり効果がありませんので程々にしましょう。

それよりも

評論文を解く。

英語長文を解く。

といった問題実践に時間を使うべきです。

②テスト問題を最初か順にやることしかしないとは?

問題の大問1からしか解かないやり方です。

1つ1つ順を追って落ち着いて解きたい。

その気持ちはよく分かりますが、

最初に全体の中で激ムズの問題に出会う場合には最悪を招いてしまいます。

最初の激ムズ問題に時間の大半を使って、“時間が足りなかった。。。”

そんな悲劇はよくある話です。

問題全部を見て、入りやすい問題から解き始めましょう!

ボクの経験からも言える話ですが、

全体を一度見て解くのと解かないのとでは

全部を知った安心感からか?

想像以上に早く解けますよ^^

(特に英語において時間が足りなかったというのは慶應のような超長文でもなかったです)

【今年のマナビバは】

12月29日(火)までです。

【来年のマナビバは】

1月4日(月)からです。