世界史などの暗記科目とは違い
英語や数学などは何かを覚えたらすぐに点数が上がるわけではなく
日々のコツコツが力をつけます。
例えば英語で言いますと
英単語
英熟語
英文法
英文読解
そして
問題実践
これらを日々コツコツと取り組むことで力をつけます。
それも
慣れていきながら力をつけます。
回答スピードも
1ヶ月前の定期テストまた模試がダメでも
そこからコツコツと取り組めば力はつきます。
そして
現に
着々とマナビバの生徒は力をつけています。
日々黙々と頑張った成果です^^。
この成果に対して本番にちゃんと力が発揮できるように
ここからラスト磨きです。
(日々のコツコツには変わりありませんが^^)
【今年のマナビバは】
1月29日(火)までです。
【来年のマナビバは】
1月4日(月)からです。
【今日目にして気になった教育系ニュース】
女子高校生の自由研究が数学コンクールで優秀賞「コロナ対策何もしなかったら感染者数は何人?」を計算
→現実は様々な要因が重なりますが、様々な変数を一定にして考慮してみること
面白い取り組みです^^
またこの取り組みの過程が様々な知識を育みますから良いことだ^^
【今日のマナビバ】
・研究課題に悶々
→小論文など研究課題を考えるとき、そもそもを忘れて目の前のことをどうしようかで
考えてしまう。今日はそのことを考えさせた1日でした。難しい言葉で失礼しますが、
物事を帰納的だけでなく、演繹的にも考えなくてはならない。そのことを伝えた授業でした。
・コツコツの英熟語対策が実っている。
→暗記が課題としていたものでしたが、日頃コツコツと取り組んでいる英熟語テストが
成果として実ってきている。良い進化ぶり^^
【塾長今日のひと言】
年末の挨拶にと
マナビバの卒業生が遊びに来た。
彼はボクがマナビバを福岡で開業したときに出会った最初の生徒の1人。
大学生活を経て、今は名古屋の方へ行っている。
人生鍛錬として、
かの有名なト○カヨットスクールにいる。
そこの良さを彼は数年前からボクに力説しており、今日もその話だった。
ト○カは、諸々のことで有名なスパルタだ。
ボクとはやり方が大きく異なるのに、ト○カの感想をボクに聞く。
(ト○カは全てガチガチでやるのだが、ボクのやり方は、必ず余白を残す。何故なら余白に生徒1人ひとりのwillが宿るから。)
このやり取りを野球に例えると、
阪神ファンの人に巨人の良さを力説し、その良さを質問しているのだから
毎度面白くてたまらない笑。
しかし
話を聞けば
ト○カの先生は80代らしい
そこまで現役な姿にはボクもまだまだだなと思ってしまいます。
彼がいる間には色々とアクシデントはあっているらしいが
元気そうで何よりです^ ^
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