秋田大は、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言で求められた外出自粛が学生の心身に与えた影響について、調査結果を公表した。調査に回答した学生の1割以上に中等度以上のうつ症状がみられた。同大は、学生が健全なメンタルを維持するためには相談できる人の存在と体を動かすことが重要と結論づけた。
↓
秋田大学での話ですが、その他にも似たようなことが起きているのではないでしょうか?
詳しくは下記のURLで。
(読売新聞より抜粋)
【こんな時こそ、したことがないモノを】
時間があるからこそ、ゲームをする。
友達と遊ぶ。
など色々と時間の使い方があると思いますが、
こんな時だからこそ、したことがないモノにトライすると良いですよ^ ^
【ボクの鬱が治ったのは、違うことをしたからです。】
ボク自身、日々の生き方に悩み、大学2年生の頃は鬱状態に苦しんでいました。
・取りたい授業は全部落ちる。
(合計10個の授業。予約定員を越す授業は塾生番号の下1桁で割り振られるのですが、ボクが確認する限り、どの授業も7/10の確率で当たるもの。つまり残りのハズレの確率を10個連続で招いてしまったのです。ひどい確率です笑)
・大学の友人は皆、資格学校に当たり前かのように通い始め、ひとりポツンとなってしまう。
(この学部に来たからには、公認会計士でしょ。ということへの理解に苦しんでいました。)
・前期のテストの必修科目以外全ての単位を落とす。
→留年スレスレで後期を迎える。
(1つでも落としたら留年でした。)
などなどココロが辛いなかで、迎える結果も辛く嫌な日々を過ごしていました。
そんな状態から良くなったのは、
『竜馬がゆく』を読んだことにあります。
これまでに読んだことがなかった時代小説に溶け込むことで、気分が晴れていきました。
ちなみにですが、マナビバの教室内にある竜馬さんのポスターは、気分が晴れた嬉しさと自分自身への勇気づけとして当時のボクが買ったものです。
(友人たちがアイドルのポスターを貼る中でボク1人だけ竜馬さんというのは、先輩・後輩から奇妙がられていました笑)
【むしろこれがキッカケで今があります。】
1番しんどかった時は突然目の前が真っ白になって倒れたこともあります。
その時は決してハッピーにはなれませんでしたが、
過ぎてみた今、あの時の出来事のおかげで今があると思えます。
あの時に出会った本、人が今の自分を創っています。
ココロが辛いのは悪いことばかりではない。
そう少しでも思える記事になれたら幸いです。
ーーーーーーーーーー
台風明けのマナビバ。
週末はまた来るらしい。
〝休みの日になぜ来るんですかね?〟
と笑顔で質問する生徒に
〝それはわざとの質問なの?笑〟と愛のあるツッコミの絶えない1日でした。
・数学の回答力UP!
→実践数の増加が、得点を上げています。
何事も慣れることが1番。
この調子で^ ^
・小論文実践スタート。
→マナビバ今年の小論文実践が本格スタートしました。慶應SFCの本気の小論文の問題量に今年の生徒もビビっている笑
(この最初の表情は快感ですよ^ ^)
(ドSなボクにはたまらない^ ^)
【塾長今日のひと言】
季節が変わってきたと思い、
マナビバ福岡のホームページの背景色をもとに戻しました^ ^
これまでのブルーは、夏の涼しさをイメージしてみました。
(実験思考、この世は全て実験)
『行きたい大学・学部合格への』
合格距離を昨日よりも縮める
大学合格サポート塾マナビバ福岡はこちらです。
ความคิดเห็น