伝わるまでは根気。(1度では難しいものです)(No.1579)

伝わるまでは根気。(1度では難しいものです)


生徒の指導を普段していて思うこと。

(本内容は自分への言い聞かせでもあります。)

1度の教えで伝わることはほぼなく、繰り返し伝えることが大事です。

例えば


数学の問題を解く上で

「グラフを描いた方が良い」というよくあるアドバイス。

(じっくりとどう解くのか考えたのは伝わるけども)

「グラフを描いた方が発想がしやすくなるから良いよ」とアドバイスします。

このアドバイスが伝わるのに

最低でも4、5回ほど日にちを置いてしています。

それぐらい伝わるには根気が必要です。

1度で理解納得してもらうことは、ほぼないというスタンスが大事です。

ただ

何度も同じアドバイスをすれば、効果が薄くなるため

回数を追うごとにそのアドバイスを思い出してもらうようにして伝えます。

例えば


英語の英文法で言えば

「“ago”など具体的時制が着いたら、現在完了はない。」

など時制に関するアドバイス。

ほぼ毎日しています。

しかし、

先程の

「“ago”など具体的時制が着いたら、現在完了はない。」

このアドバイス通りにすれば進化はないため、

回数を増やすごとに

「何故過去形の表現が正解になるのだろうか?」

とアドバイスの内容を変えて理解力UPに繋げています。

とはいえ

伝わるまでは根気が大事。

ボクも日々闘いです^^

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