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執筆者の写真マナビバ福岡

“不幸の中のハッピー”(No.1523)




“不幸の中のハッピー”




妻の主治医の1人より言われた一言。


この言葉が先日の検診日から日にちが経っても頭の中を駆け巡っています。



確率的に言うと宝くじの3等ぐらいを当てたような感じだと思いますが、、


今目の前の出来事に対しては


“有難い”


この言葉しかありません。


そして日毎に状況が色々と変わっており、何をどうしていくのか?


事前の判断だけでは明確にはならない状況になりました。


(当初以上に出来る選択肢が増えて、どうしよう状態です。)






“不幸の中のハッピー”


今いただいたこの瞬間たちには有難みを感じて過ごして参ります。



今あるのは“今”しかない。



【本日の気になる教育ニュース】


(今日1日出会ったニュースの中で気になった教育関連ニュースのご紹介です。)



「名門校の教育は意味がない」多くの日本人が知らない「残酷な現実」



学力面ではそうでしょう。

→名門校にギリギリ合格しても不合格であっても、その後の知識や技能の習得に全く影響はないというのは広く見られる現象である


しかし、人間としての成長と考えれば周りの環境要因は大いにあるため、ここは議論の余地があると思えます。



・読書・勉強してるのに「ぜんぜん知識が増えない…」と感じた人が見直すべき「知覚」のしくみ


→ 単純にアウトプット不足のような気がしますが、、、



凡人が、天才に勝つ方法。



→好きこそ物の上手なれ。


されどそこまでは、地道にコツコツと分析×量の努力です。


(ボク自身反省しながら打ってます。)




【本日のマナビバ】


1日を通して雨の続いた日でした。


降り続いたのいつぶりだろう?と思える雨でもありました。


そんな日のマナビバ。


・青山英語長文2ミス!


→日頃のコツコツが実り出しています。

 良い進化ぶりです。


・英語長文で時間余裕を持って終了


→課題としていた時間内で解くというもの。

 無事、クリアしてきています。得点力と同様に速さも1度つくと離れませんので

 この調子で進化です。


・数学は量をこなすしかない。


→ある程度の定理を覚えた後の回答力UPには量をこなすしかない。

 その中で解法の閃き量が増えていくのである。



【今日の塾長のひと言。】


食べたくて



食べたくて



教室近くのお店「ボンバーキッチン」にて




チキンカツを。




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