「マイナンバーカード」を「保険証」として使えるようにする登録受付が、(8月7日)よりマイナポータルではじまりました。
実際に保険証として使えるのは2021年3月以降で、医療機関や薬局などで順次利用できるようになります。
また、2021年10月にはマイナポータルで薬剤情報・医療費の閲覧が可能に。加えて、2021年度分所得税の確定申告より、医療費控除の手続きがマイナポータルを通じて自動入力できるようになります。
(Engadget Japanより抜粋)
【このスマートさナイスです】
記事によると、免許証も検討中とのことです。
政府から全て監視されるから嫌だという意見も出てきそうですが、
このご時世、監視の目から無傷でいられるのは難しいでしょうから、
普段の持ち運びが軽くなるのは良いこととして、良しでしょう。
最近は財布を持たず、全て名刺定期れで足りるボクの生活スタイルからはこの一体化はビックニュースです^ ^
【どうせやるなら定期も全て1枚に。】
電子化の発展しているエストニアでは、マイナンバーカードに相当するカード1枚で定期にもなれます。
そして
財務・登記手続きなどの役所関係の申請もカード1枚、しかも自宅のパソコンから出来ます( ;∀;)。
かつてエストニア政府との仕事に関わったことがあるので身をもって分かるのですが、この便利さは涙が出るほどです( ;∀;)。
コロナで三密は避けたいでしょうから、この際全てカード1枚でm(._.)m。
(こんなこともあるんじゃないかと、今回を機にマイナンバーカードを作って良かったと思ってもいますが^ ^)
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今週ラストマナビバ。
・夏休みに入ったのに、課題に追われて何なの?と思う。
→課題を終わらせるのに時間がかかり、他の勉強は出来るかー!と思えてしまう子がちらほら。学校の先生からは〝課題だけで終わらず、他もやるように〟とのことですが、
〝ブラック企業ですか?〟
〝学校は?〟
と思わずにいられませんね。
【塾長今日のひと言】
アウェー(敵地)で6連戦。
今のプロ野球はキツいぜよ。
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