大学入試の中でも
第1志望入試まで残り数日となってきたのではないでしょうか?
その中でも滑り止めとして受けたものに対して
「やばい、英語のスピードが遅い、、、」
「世界史の18世紀の文化史は答えられなかった、、、」
など嘆いていないでしょうか?
もし嘆いているとしたら
それは本命に向けてプラスものとして捉えましょう。
【テストでないと不足は知れない。】
自分の手元にある教材や問題集を解くよりも
模試や今回の本命までの事前テストの方が
自分にとって何が不足かを知ります。
不足部分を知って嘆いて終わっているとしたら勿体ないです。
もちろん嘆くのは良いのですが、
大事なのは嘆くだけで終わらず、
「足りないものが知れた!」
「次出てきて大丈夫なように理解を埋めておこう!」
そして
「本番に出たら、事前に知らせてくれてありがとう!」
「本番に出なかったら、それそれでラッキーありがとう^^!」
と出たら出たでラッキー。
出なかったら出なかったでラッキーなものにしておきましょう。
本命までのラストひと踏ん張り。
あともう少し顔晴りましょう^^!
【今日目にして気になった教育系ニュース】
全国一斉休校の影響検証 学習・心理面を追跡調査―文科省
→休みなく勉強させられた受験生が多かったと思います。
どういう結果が起きたのか注目です。
【今日のマナビバ】
・試験休みの生徒は明日からの試験に向けて最終調整。
→やれることは全てやって備えるのです^^
【塾長今日のひと言】
2月?というぐらい温かい。
この後最後の寒さが来るのでしょう。。。か?
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