どうやれば
早稲田・慶應クラスの超難関大学の英語長文において
高得点を獲ることが出来るのか??
ボク自身の経験からもですが
(1浪の夏まで慶應E判定)
私塾マナビバ福岡を開業してから10年連続して
合格判定E判定から早慶合格を導いてきた
英語長文の超効率的勉強法についてお伝えします。
【まずは単語!】
英語長文において
何よりも大事なことです。
英単語を知らずに読める英文の量は増えませんから
英単語が大事です。
おススメはターゲット1900です。
理由はボクが使っていたのと
これまで使ってみて不都合な受験生がいなかったからです。
【英単語の次は構文解釈】
英単語の次はこちらで
構文解釈の基本ルールを学びましょう!
構文解釈の基本ルールを知らなければ
・慶應文学部のように下線部訳が聞かれるところにおいて
点数が獲れなくなるのと
・構文ルールを知らなければ問題の選択肢の根拠となる英文を
正しく読み解くことが出来ないからです。
おススメはまず
基礎英文解釈の技術100です。
これをした後
基礎英文読解
ポレポレ
英文読解の透視図の
どれか1冊を鍛えましょう!!
構文解釈をルールを身につけるだけでなく
難しめの構文を日頃読み解いておくことで
優しめの英文に対して超早く読めるようになります。
(英文読解のスピードUPにも良いのでおススメです。)
【次にパラグラフリーディング】
早慶クラスになると
英文を日本語に訳せても
文章内容が何を言っているのか
分かりづらい難解な英文に出会うことがあります。
それをクリアするためにパラグラフリーディングが重要になってきます。
【例えば】
ある年の早稲田大学の法学部の問題で
突然文頭に
妖精の話が出て
次に
お金の話が出て
そして
貨幣の話が出て
と
多くの受験生を困らせた英語長文があります。
妖精の話
お金の話
貨幣の話。
これらにおいては
経済に関するパラグラフリーディングを日頃しておけば
問題なくクリア出来たのです。
【何故かというと】
経済とは”信用”で成り立っており
今手にしている貨幣の交換価値を信じているから
その貨幣の存在を認めているのです。
目の前にアフリカのどこかの国の貨幣が落ちても
拾って喜ばないですよね?
また
室町時代の貨幣を渡されても
喜ばないですよね??
それは
それをもらっても何も買えないと思っているからです。
つまりそれらに対しての信用がないからです。
妖精を信じる
と
貨幣を信じる
というのは
信じるということから見れば同じ話だったのです。
このように経済に関するパラグラフリーディングをしておけば
大丈夫だったのです。
【ではどうすれば良いのか??】
詳しくはこちらで知ることが出来ます。
10年連続で
合格判定E判定から
早慶合格へと導いた
早慶英語長文の超効率的勉強法
ボクの究極の指導法をお伝えします。
【今回ご紹介した教材はこちら】
ターゲット1900
基礎英文解釈の技術100
ポレポレ
英文読解の透視図
『行きたい大学・学部合格への』
合格距離を昨日よりも縮めよう!
大学合格サポート塾マナビバ福岡はこちらです。
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