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【コロナ禍の教育現場】子どもと教員のメンタルケアを放置するな(No.1444)

執筆者の写真: マナビバ福岡マナビバ福岡

■感染対策が学校にもたらしたストレス

 文科省は「学びの保障」を声高に叫び、学校現場では授業時数の確保に追われている。もちろん学びの保障は大事なのだが、教員はむしろ、子どもたちの「心のケア」に神経を擦り減らしている。


記事によると、子どもだけでなく、教員においてもピリピリな状態でココロが疲弊しているようです。



(BEST TIMESより抜粋)


【そんな時だからこそ、すべきことを明確に。】


【そんな時だからこそ、すべきことを明確に。】


問題を抱えて、ココロがぐちゃぐちゃになっている時こそ、複雑なことに絡まれています。



意味不明な理不尽な対応にやられる子どももやる教員も疲弊度合いは高いのではないでしょうか?



そんな時だからこそ、やるべきことを最小限にまとめて、やることに空白を作るべきです。



この1年で学ばなくてはいけないことの中で


たった1つだけしか出来ないとしたら、それを学びますか?



そこに強く該当しないのなら排除すべきです。



そして


これは政府が主導で早急にすべきことです。


利害関係無視して、早急に対応しましょう。




この日本で超がつくほどのブラックな環境は


教育現場です。



親や遺伝子よりも、


環境が人間を作ります。


早急にご対応を。




ちなみにですが、


仕事が上手くいっていないときほど





この本『SIMPLE RULES』から得られるモノは大きいです。




すべきことをシンプルにする。


良い仕事のための大事な指針です。




ーーーーーーーーーー

週末、8月2週目のマナビバ。


暑さが増してきています。

マナビバでは水分補給を小まめに獲ってもらい、熱中症対策をしています。




・学ぶコツを覚え、解くスピードが増してきています。


→1日に数学の1単元やるのが精一杯だった生徒が、1日に2から3単元やれるようになってきました。そして出来る実感がスピードを上げています。進化の良い良い兆候です^ ^




・近代史観に苦戦しながら頑張る生徒あり。


→ 社会主義。全体主義。穏健派。などなど。

近代史特有の言葉に苦戦しながら頑張る生徒がいます。これは繰り返しやりながら、理解を深めていくものですので、引き続き共に頑張りながらのレベルアップです。


近代史観の言葉に慣れると現代文も読みやすくなりますので、それも見据えてのレベルアップです。



【塾長今日のひと言】



コロナの感染者数。


この情報は、



一体、誰得な情報なのだ?


『行きたい大学・学部合格への』

合格距離を昨日よりも縮める

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