こんにちは。
あまちゃん先生です。
今回は
19世紀イギリスの自由主義改革
をお伝えします。
【全ては産業資本家の反抗】
選挙法改正
東インド会社の貿易独占権廃止
奴隷制度の廃止
など
19世紀イギリスの自由主義改革の根本的理由は
産業資本家の反抗にあります。
【例えば】
選挙法改正した理由は
当時のイギリス議会を牛耳っていた
地主層を追い出すため。
東インド会社貿易独占権を廃止に向かったのは
米英戦争後、アメリカ南部からの綿花を輸入できなくなり
インドに置き換えたときに東インド会社の抵抗が邪魔だったから。
奴隷制度廃止に向かったのは
当時ブラジル産の砂糖が安価で大量に入ってきたとき、
その砂糖に関税をかけて、自分たちの儲けをキープしようとした
プランターに対して反抗したかったから。
など
全て産業資本家の反抗から成り立ちます。
【今回の細かな流れは】
こちら
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