こんにちは。
あまちゃん先生です。
今回は
19世紀の欧米文化(思想と文学編)
をお伝えします。
【文化史が嫌な気持ちはよく分かります】
出来れば文化史はテストに出てほしくない。
そんな気持ちはよく分かります。
僕もそれを願っていた1人の受験生でしたので。
しかし
やらないと早慶は厳しくなりますから
やらざるを得ないのです。
【ストーリーを知れば忘れにくくなります。】
ゲーテ
『若きウェルテルの悩み』
と言葉だけよりも
この作品は叶わなぬ恋に心がやられて主人公のウェルテルが自殺する。
人としてこう生きなければならないなど
理性を中心とした啓蒙思想に対しての反抗の小説。
受験生として毎日勉強しなくてはならない。
そんな理性話よりも
通った塾で出会った人に一目惚れをした。
その子と恋をしたい〜!!
と感性を爆発したい!!
それが
ロマン主義文学の
若きウェルテルの悩みであり、
この動きが疾風怒濤なのです。
と
覚えた方が忘れにくくなりませんか^^?
【今回のお話の詳しい流れは】
こちら
こちらの動画でどうぞ^^
登場人物全ての顔を明確にした上で
お伝えします^^
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