【【古文】源氏物語(車争ひ:第1、第2段落)】(No.1783)

【【古文】源氏物語(車争ひ:第1、第2段落)】


こんにちは。

あまちゃん先生です。

今回は

古文の

源氏物語。

その中でも

車争ひの第1、第2段落について

本文の訳と重要な文法と単語についてお伝えさせて頂きます。

【まずは登場人物を整理】

源氏物語(登場人物)

簡単ではありますが、

主人公の光源氏(大将)を中心とした物語です。

今回お伝えする「車争ひ」とは

・光源氏と関係を持った葵の上が妊娠している

(後の夕霧)

・ひょんなことで関係を持たれてしまい、好きを意識してしまった六条御息所

この2人が

桐壺帝から朱雀帝に変わる頃のお祭りにおいて

・どっちが光源氏を見れるか?とで車の場所取りで揉め合い

(それぞれの車のお供どうしが)

結果

六条御息所の車が壊れてしまい、

葵の上に敗れてしまうカタチとなってしまう。

そんなお話です。

そして

その後六条御息所の怒りなどの負の感情が怨霊となり、

その怨霊が葵の上を殺す

という恐ろしい話に展開します。

怨霊とか

平安時代の男女間の恋愛話にピンと来ていないとしたら


この本を読みましょう!

ボク自身中高6年間男子校だったため、

特に男女間の話がよく分からず、大失点を繰り返しておりました。

あさきゆめみし』を読んで初めて

そのころの女性の大変さを分かり、

平安ものの古文に苦痛を感じなくなりました。

あさきゆめみし』おススメです。


【第1段落の①】


こちらが原文です。

大殿には、

・大殿=葵の上であり、

→葵の上は

かようの御歩きもをさをさし給はぬに

・をさをさ〜ぬ(打消)=滅多に〜ない。

→このようなお出かけ(新斎院の御禊の行列見物)は”滅多にない”のに

御心地さへなやましければ、思しかけざりけるを

・思し(おぼし):作者から葵の上への尊敬

→ご気分まですぐれないので、(御禊の行列見物には)考えていらっしゃらなかったが


第1段落の②


こちらが原文


こちらが翻訳です。

【こちらとその続きは】







この動画で詳しく整理することが出来ます。

古文はボク自身超がつくほど苦手でしたので

古文が嫌になる気持ちはわかります。

好きな飲み物を1杯飲みながらなど

気分楽にクリアしていきましょう!

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