マナビバ福岡

2020年9月22日

母からの(No.1495)

母からの


 

〝今夜は、おでん。〟


 


 

というひと言で実家に連泊笑。


 


 

昨夜は父と母とよく食べて、よく飲みました^ ^


 

今日は妻と娘に会いに病院に行こうとするも、


 

必要書類を家に忘れていることに気づき、


 

また妻から頼まれた化粧品類をゲットしに早朝福間の家へ。


 


 


 

こんな早朝から香椎線に乗ったのは初めてだ。


 


 

朝から黙々と暗記モノに頑張る高校生たちの姿に微笑みながら移動しておりました^ ^


 


 

早朝7時半に家に着き、今日必要なモノを全て揃え、教室でのアタマ仕事をひとつこなし、福大病院へ。


 


 


 

何もないことは良いこと。


 


 

先週とは180°違い、


 


 

妻と娘の主治医の先生からは何の話もなく、福大到着30分以内に全て終了。


 


 

先週は黒さがあった娘の肌も、

人肌色になっていた。


 


 

妻似の顔立ちにとりあえずホッとする。


 


 

妻も先週がウソかのようにリハビリを開始している。


 


 

妻からのLINEにあったことですが、


 


 

信じられないほどの数のラッキーに支えられて今がある。


 


 

まずは


 

日曜日。


 

ボクが休みだから救急車を呼び、妻を病院に送れた。


 

次の日が平日で勤務医の先生が多かったからこそ、妻の急変に迅速に対応できた。


 


 

福大到着後、


 


 

その日は他の方のお産や急患がなく、麻酔科、産婦人科などそれぞれのプロフェッショナルな先生が集結できたからこそ、迅速に対応出来た。


 


 

また


 


 

薬院の教室が福大に近いこともあり、必要な手続きが迅速に終えた。

(この時の皆様の寛大なご配慮には感謝以外何ものでもありません。)


 


 

そして


 

血管に問題があり、それも心配されていたが綺麗になってきているようである。


 


 

先週がウソかのように、それぞれ元気になっている。


 


 

世界には色々な人がいる。


 

ラッキー、ラッキーと声高には叫びたくない。


 


 

ただただ


 

有難い。


 


 

今日はこのことを深く思わされています。


 


 

【塾長今日のひと言】


 

必要書類もあと僅か。


 

ゴールが見えてきた!


 


 

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