マナビバ福岡

2021年7月16日

【コレイチ世界史!】17〜18世紀のヨーロッパ文化と社会(後編)(No.1786)

【コレイチ世界史!】17〜18世紀のヨーロッパ文化と社会(後編)です。

こんにちは。


 

あまちゃん先生です。


 

今回は


 

こちら(前回)でお伝えした内容の続きになります。


 


 

前回と同様に


 

17〜18世紀のヨーロッパ文化と社会。


 


 

世界史受験生の多くが嫌になる文化。


 


 

「これどうやって覚えたらいい?」という声が多く聞こえる文化について

解説します。


 


 


 

【結論言います。】


 

覚えるしかないです><


 


 

犬=dogという単語を覚えるのに


 

これ以上の覚え方がないように


 

文化史は頑張って


 

覚えては、想い出すことを繰り返して


 

覚えるしかないです><


 


 

【しかし】


 

その時代の背景


 


 

その人物のストーリーを知ると忘れにくくなります。


 


 

不倫といえば、この人というように

その人物のストーリーを知ると忘れにくくなります。


 


 

なので今回は


 


 

17〜18世紀の文化の


 

・時代背景


 

・人物のストーリーをお伝えします。


 


 


 

【宮廷文化】


 

この時代は絶対王政の時


 

そのため


 

豪華な美術が好まれておりました。


 


 

豪華な色合いこそ、強さの表れとされていた時代です。


 


 

(建築として)


 


 

ヴェルサイユ宮殿。


 


 

(絵画として)


 


 

ベラスケス『ラス=メニーナス』が有名です。


 


 


 

【また市民の生活レベルも上がっており】


 


 

市民に好まれる文化も発達します。


 


 

例えば


 


 

オランダのレンブラントの「夜警」のように


 

市民が描かれた作品が出てきます。


 


 


 

【その他、文学や音楽については】


 


 

こちら。


 


 


 

こちらの動画で詳しく解説しています。


 


 

下記の資料ノートをコピーしていただいて

ご視聴されると、17〜18世紀の文化がスッキリ整理出来ます。


 


 

是非ご視聴ください^^


 


 


 


 

【講義資料】


 

マインドマップ(PDF)


 

【おススメ教材はこちら】


 


 

青木の世界史(実況中継)②


 

https://amzn.to/3wMIovz


 

詳説世界史ノート


 

https://amzn.to/2R1uZjG


 


 


 


 

『行きたい大学・学部合格への』

合格距離を昨日よりも縮めよう!

大学合格サポート塾マナビバ福岡はこちらです。

    0